8/1 本日は「新品掛ふとん」と「打ち直し掛ふとん」の違い

今日は土曜日、8月最初の日です。

土曜だし暑すぎるので、半日出勤の「仕立て場守(したてばもり)」の  ふとん職人です。

何故「したてばもり」か?

そうです、この暑さで私以外誰も工場2階の仕立て場に近づかないんだも〜ん🥲

そりゃあ連日35℃超えの場所には、会社の人間も近づきたくはないですよね〜

誰も近づかない仕立て場に私ひとり☝️

「仕立て場守」を名乗ってもいいですよね〜笑

 

と、冗談はさて置き本日のおふとん

お客様からいただいたご注文は、「打ち直しの四布掛ふとん」と「新しい綿の四布掛ふとん」です。

新しい掛ふとん用の綿は、メキシコ綿中心にインド綿と少しのポリエステルを打ち込んだものです。

写真を比べますと、何となく(左)ピンクの「花束」のほうが嵩が上がっているように見えませんか?

2枚ともほぼ同じ重さの綿の量です。

そして、ブルーの「夢草子」は打ち直しの綿を触った時、「これは元、当店の掛ふとん用もめん綿ではないかな?」と感じました。

つまり新しい綿も、お使いになって打ち直すと新品に比べて「へたる」ということです。

当然と言えば当然ですよね、「使えば傷む」のですから。

「打ち直し」は「使った綿を新品に変えるものではない」ということです。。

(昨日も「打ち直しのイメージ」を書かせていただきましたので、そちらもお読みいただければと思います🙇)

お客様がお家で日々のお手入れ(干す、または布団乾燥機で温風乾燥する)をしてくださることで、新品とは違いますが、ふっくら感のある気持ち良くお使いいただけるおふとんになるのです✌️

「打ち直し」は、使い捨てずに気持ち良いおふとんに生まれ変わらせる綿ふとんのお手入れ方なのですね💮

なぜこのお話をしたかと申しますと、かなり前にある方が、「打ち直すと新品になるんでしょ?」とおっしゃっいました。

説明させていただきましたが、「だから新品になるんでしよ?なるんでしょ?」とあまりご理解いただけなかったことを思い出しました。

それで、今日2枚を作った時に「その過去の出来事」を思い出しましたので書かせていただきました。

何だか、話がくどくなってしまいましたね、すみません。

一言で申しますと、綿ふとんは「干すことと適期の打ち直し」 で、新品ではなくとも気持ち良くなるということです👍

 

今日も暑い一日でしたね。

涼しくしてごゆっくりお身体を休めてくださいませ🎐

今週もありがとうございました。

 

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