睡眠と暮らしの本棚 第三回
『入浴の質が睡眠を決める』
著者 小林麻利子
最近では「風呂キャンセル界隈」や、シャワーだけで済ます人も多くなりましたが、
睡眠にとって入浴はとても重要です。
お風呂にはリラックス効果だけでは無く、深部体温を上げ、入眠の手助けしています。
眠るためには、日中優位だった交感神経を静めて、副交感神経を優位にさせることが大切です。
入浴は副交感神経を優位にさせる手助けをしてくれます。
特に外に出る機会が少なく、日光を浴びる時間や運動習慣が少ない人は、この本をぜひ読んでください。
入浴には温熱効果と浮力効果によって、深部体温を上げたりリラックスする事ができます。
お風呂にゆっくり入っている時間が無い方やシャワーだけ浴びる方にもオススメです。
短い時間やシャワーだけでも、深部体温を上げたり、リラックスできる方法が書かれています。
他にも、お風呂での注意点やお風呂時間を楽しむアイテムの紹介などが書かれています。
合わせて読んでほしいのが、同じ小林麻利子さん著書
『小林式 マインドフルネス入浴法』です。
『入浴の質が睡眠を決める』をまず呼んでから、『小林式 マインドフルネス入浴法』を実践してください。
本書の中で入浴時間が15分ほどと書かれていますが、防水の時計を持ち込む以外には、
『小林式 マインドフルネス入浴法』で書かれていることを、やってみるとそれだけで15分が、あっという間にすぎていきます。
お風呂好きや睡眠で悩んでいる方にオススメの一冊です。
記事を書いた人
水谷祐介(快眠・寝具アドバイザー)
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「睡眠と暮らしの本棚」



























