5/7 ゼッペル敷ふとんその後

いつもありがとうございます😊「ふとんの水谷」綿ふとん職人でございます。

 

今日は日中、暖かくなりました。

午前中に社内の集まりがあり、「最近ゼッペル敷ふとんの寝心地の話、書いてないね」と言われましたので、今日はその事を。

 

我が家では、花粉や黄砂などの心配がない晴れた日にはなるべく干すことにしています。

「家族分の敷きと掛け」となりますと場所を取るので、1人分ずつ干します。これができるのも在宅の家族が居てこそです。

ゼッペル敷ふとんですが、短時間であってもよく干しますので相変わらず心地よいです。

もめん綿100%のお布団は干すに限るのです。言い切ります。(前にも書きましたね)

ではゼッペルではないもめん綿とどう違うのか?と問われますと、「明らかに◯◯が違う」とお伝えすることが難しいです。

今のところ強いて言うなら、しっかり干せた時の回復度合いでしょうか。

それとゼッペルに近いアッサム綿の場合ですが、2度目のの打ち直しでも硬めの綿質は保たれているということです。

それはゼッペル綿にも当てはまることと思っています。

綿ふとん職人ですので、これからも度々もめん綿のことを織り交ぜて、ブログを書いてまいります。

 

本日もありがとうございました😊

 

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